【key - VREASON ジュエルレザー ジュエル ピエドラ トレンド デザイン ブランド レディース 色 綺麗 きれいな 可愛い 本革 小銭 コンパクト 2way ツーウェイ ウォレット ショルダー ミニ ミニバッグ 定番 コイン 落下防止 ストラップ 長財布 旅行 プレゼント ギフト カード 小銭 たくさん イタリア フィレンツェ トスカニア トスカーナ ステンドグラス クリスタル】 『革で作る』 革らしい革で 時には革らしくない革で 自分たちで作る 大切に作る 『日本で作る』 ブランドコンセプトを『Made with leather , Made in Japan』に定め、すべての工程を日本国内の自社工房にて行い、ひとつひとつ丁寧なモノ作りを実践するブランド VREASON-ヴレアゾン。
--PIEDRA - ピエドラ コレクション-- デザイナーがイタリアでこの素材を見つけた時、 『絶対にコレで財布を作る。
みんな喜んでくれるはず。
』 そう思いました。
--素材について-- みずみずしいエナメル質が一つ一つの窪みを満たし、色彩を解放する。
キップと呼ばれる、高級な牛革を使用し、イタリアで鞣され、加工された本革。
不規則な模様は手染めの証拠です。
深い凹凸は、はっきりとしたタッチ感にあらわれ、見ても楽しい触っても楽しい一品に仕上がっています。
窪みに水が溜まったかのように見える特殊なエナメル加工を、ぜひ一度手に。
--インナーについて-- レザーブランドだから、 VREASONは内装にも上質な革を。
ナチュラルな光沢と細かい凹凸を持ったゴートレザー(ヤギ革)を使用しています。
--アイテム解説-- 探してた。
欲しかった。
スマホ用『ポケット』。
いつものコーデに『増』オプション。
『最低限』は、全部入れたい。
スマホの他に お札、コイン、カードも入るミニスマホポーチ。
背面のファスナー内にはコインや鍵などを。
ホック式ポケットにカードが入ります。
内装に隠しポケット(深さ8cm)を装備。
折ったお札を入れてもOK。
幅10cm。
二つ折りの一万円札がちょうど収まり切ります。
一枚革の『落下防止補助ベルト』付き。
スマホにベルト(13cm)をかぶせ、差し込む事ができます。
ストラップは2way。
バッグの持ち手にも付けられます。
内側に付けてスマホの迷子防止にも。
分厚い手帳型のケースを外して『スマート』を味わう。
基本的に手帳型のケースはこのポーチには入りません。
--spec-- 本体サイズー外側幅-10.5cm、外側高さ15cm、内側深さ13cm、開口幅-8.5cm、膨らみ約2.5cmから0cm ロングショルダーは最長128cmまで伸ばせます。
(自由調節) 短いストラップは全長(革)17cmです。
--カラー-- バイオレット グレージュ × トープ (内装 革) しっかりとしたバイオレットから淡いローズ、トープは 絶妙に散りばめられていて、まるで3つのジュエル。
瑞々しいエナメルの光沢によって それぞれが引き立ちます。
ピンク ターコイズ × ネイビー (内装 革) グラデーションのかかった淡いターコイズブルーがベース。
淡いローズと重厚なピンクのコンビネーションが 表現するのは、高揚と落ち着きのバランス。
ヴェルデ ローズ × トープ (内装 革) 浅いグリーンと薄いバイオレットはナチュラル感を醸し出し、 そこに上品なピンクが散りばめられることで ワンランク上のクリエイションが楽しめます。
--YOSHIDA designworks マイスターコメント-- モトやん(32才-2020年現在) 趣味 ケータイゲーム(0歳児のパパ。
) 『担当-バッグ、小物のパターン、サンプル作製。
生産(全工程)』 若手のエースでデザイナーと近所。
子煩悩。
「小さいものなので作業が本当に細かい商品です。
スマホの機種によって入り方が違うこともあって、大きさに関してはかなり苦労して何度もサンプル作製しました。
」 「大きな機種でも見栄えが損なわれないように、小さな機種でもガバガバで潜ってしまわないように。
そのことが一番難しかったです。
」 「クレジットカードが近くに来る可能性があったので、マグネットが使えないので落下防止補助ベルトを採用しました。
」 --ファスナー-- もっとも稼働するパーツはファスナー。
VREASON-ヴレアゾンのファスナーは全て、日本が誇る信頼の、YKK純正です。
--Made in JAPAN-- VREASON-ヴレアゾンのアイテムは全ての製造工程を日本国内にて行なっております。
『ひと針、ひと針、心を込めて。
』 --ATTENTION-- 当店取り扱いのアイテムは全て本革です。
合皮は使用しておりません。
自然素材の為、小さなキズ、ムラ、スレ、黒点などが見えることも稀にございます。
それもまた本物の証、本革の味と考え、楽しんでお使いいただくようお願い申し上げます。
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